鳥たちに変化なし。
菖蒲園は例年の2割程度しか咲いていません。
が、じっくりと見てみると、様々な色、模様の花であふれています。同じ場所に生えているのに、全部DNAが異なるのですね。
H2O、申込者が増えているようです。情報が入ってきているのは、区別するのは良くないとは思っていますが、カルピコさんがメイン。
K浦さん、KW原田さん、IZM永さん。
水泳部の皆さん、出ましょう!!
そうそう、京都大会の回覧DVDに、水泳教本的な特典映像も添付しました。
それぞれの泳ぎ方、そして教え方があるので、万人に役に立つかは判りませんが、しかし、参考になるとは思います。見てみたい方はお知らせを。
これらの映像を見て実践して、気がついたことがありました。
例えば、背泳ぎ。これまで色々な教本を見聞きして、”肩甲骨で泳ぐ”というのがしっくりきていました(まったく実践できていませんが・・・)。この感じが、腕を高く上げる、脇を大きく開く、と泳いだ結果がよく似ているのです。教え方が違うだけのように思います。今は、脇を大きく開く、を心がけています。去年の新春マスターズでの講演で、中村真衣さんが同じ事を言われていました。
平泳ぎでは、いつもAK田さんのストリームライン、すごいなと思ってみていたのですが、教本でもそのストリームラインが強調されていました。練習で意識してもなかなかできなかったのですが、京都大会では不思議と頭が水中にあるままでのストリームラインもどきができていたようです。