Team_SAVASのブログ

チームザバスSCの私的HPです。

2012年02月

3コースは5名。その他のコースは非常にたくさん参加されていました。
アップだけで500、ルースンを入れると600、それだけで1/3か、なんか楽そうと思っていたのですが、IMSのタイム設定が厳しく、かなりきつかったです。
最後のSは時間切れで8本から6本に減らされました。

久々にCDを買いました。
四・五年前に、学生時代に買ったLP百数十枚、エアチェックしたテープ数百本について、図書館にCD所蔵がない分を片っ端からデジタル化しました。その際に、お気に入りのLPをこれまた片っ端からいろんなCD販売サイトにお気に入り登録しました。先週、あるCDに関するメールが突然あちこちのサイトから届きました。なんと新譜として発売されるらしいのですが、2600円、高すぎる。と、思っていると、この数年間出物がなかった中古の案内が。これしかない、と即注文。二日で手元に来ました。
当時AOR(Adult-oriented Rock)、あるいは「Adult Contemporary(AC)」などと呼ばれたジャンルを代表する、マイケル・フランクス の シティ・エレガンス。私にはきわめて心地好いけど、眠たくなる方もおられるかも。懐かしく聞いています(ここで視聴可能)。
ついでに、同じくお気に入り登録しているギタリストJohn Abercrombie(ジョン・アバークロンビー)についてメールが届いていた、Lonnie Smith Trioの、Purple Haze: Tribute to Jimi Hendrix も衝動買いしちゃいました。

雨にも関わらず、3コースはなんと10名!!あふれんばかりの参加者でした。私にとっては2週間ぶりの練習でした。
実は今日の昼、病院で検査を受けていました。トレッドミルで走りながら、心電図をとられました。3分毎にスピードが上がり、かつ勾配もきつくなっていくのです。私の前の受診者は3セット目で止めておられました。私は、恐らくここ10年以上、数分間も続けて走ったことはなかったのですが、普段のハード練習での脈拍160ぐらいまでは何とか頑張ろうと思い、臨みました。1セット目から思った以上にきつく、まずいと思ったのですが、取り敢えず走り続けました。3セットを超えたぐらいで、測定されていた先生に、怪訝そうに検査を受けている理由を聞かれました。さらに走り続け、ラストステージの2つ前で160前後となりました。「もう止めてもいいですけど、それとも限界まで走りますか」と言われました。こんな検査は初めてですし、どこまでできるのか興味があったので「限界まで走ります」と答え、走り続けました。そして、ラスト前のステージの約1分ぐらいで、止めました。先生には、「高校生でも、なかなかここまで走れません。最後まで走った人が一人いましたが、マラソンをやっている方でした。」と言われました。次に、診察室に戻ると、そこの先生にも「ここまで走る人はあまり居ない。」と言われました。お二人とも、褒めているというより、呆れているようでした。話を聞いた嫁さんも同じ意見でした。きっと、ここに検診に来られる方は、本当に心臓が悪いため走られないか、あるいはそうでなくても問題ないと分かった時点で走るのを止めてしまう方がほとんどで、私のような物好きは珍しいのでしょう。十分な練習になりましたが、スーツのズボン、シャツ、裸足で走ったので、汗だくで、その後風邪をひきそうになりました。取り敢えず、心臓に問題はなさそうです。
さて、話はマスターズトレーニングに戻ります。
今日は、6ビートスイムなるメニューがありました。結果的には、”ハード”です。そして、その次が、正式な”ハード”。十分に疲れました。
今日は、プルの時点で足が軽くつり、マスターズの後に背泳の練習をすると、左足のすねの外側が、妙な形に変形してガチンと思いっきりつりました。ふくらはぎでないため、ストレッチもできず、プールの中で痛みが治まるのを待つしかありませんでした。体がきゃしゃなのです。

Nプロジェクトを考えています。中身は、ネット上では内緒。口コミでお知らせします。


イメージ 1 今日の3コースは6名でした。と書き始めたいところですが、さぼりました。

朝6時前、家の周りの階段・道路は至る所がカチンコチンに凍っていました。恐る恐る車で嫁さんを同乗させて茨木の某コンビニに向かいました。そこで高校の同級生3名と合流しました。嫁さんにはそこから車を乗って帰ってもらいました(感謝)。
メンバーは男女それぞれ2名、高校生時代からのスキー仲間の内参加できる者だけが集まりました。そしてI君の車に乗り込み、スキージャム勝山に向かいました。大雪警報が出されている中、京滋バイパスの時点で周りの景色は完全に雪国状態でした。予想通り名神・北陸道は雪・渋滞・事故などで到着時間が読めない状況でしたが、何とか10時半に付きました。
さて、リフト券を買おうとすると、ショックなことが。。。
なんと50歳以上はシニア扱い、1000円引き!!喜ぶべきなのでしょうか。。。
昨年の会(私は不参加)では靭帯を切断したメンバーが居たのですが、兎に角怪我をしないことを誓って滑りました。私にはリレーフェスティバルも待っていますしね。
天気は吹雪になったり晴れたりとまあ許せる範囲、雪質は最高でした。リフトの営業が終わるまで滑り、帰ってきました。
帰りは、多賀SAで「近江牛カットステーキとポトフ膳」を頂きました。これもおいしかったです。
マスターズの練習はさぼりましたが、筋トレにはなったかも。体のあちこちが痛いです。



火~水と東京出張だったのですが、その際に水着屋に寄りました。あまり時間がなかったので、MIZUNOのMXはLサイズでピッタしだったこともあり、試着もせずARENAのFAR-9508MのLサイズを買いました。家で着ようとしてみると、膝から上に上がりません。返品もできないので、ザバスで、Lサイズ、ウエスト80~84cmの方に差し上げます。
色は黒で、お尻のマークは付いていません。でも、リレーフェスティバルやH2Oでは問題なくはけます。
ものすごく安く買ったものです。遠慮なく言ってください。

普段1時頃に寝るのですが、土曜日は11時前にぐっすりと寝たようです。そして日曜朝寝床から起きようとすると、肩、腰、太ももの裏が痛くて、ヨッコイショ状態でした。

プールに着いて何が最初にあったかというと、飲み会のお誘いでした。
カルピコの島袋さんが、ザバスで打ち上げをするのなら、カルピコの会に合流しませんか、というお誘いで、泳ぐ前から夜の予定は決まってしまいました。

体調が今一なので、ストレッチをメインとし、アップは300m程度にしました。肩と太もものハリが気になってしょうがありません。
本日最初は100フリー。小田さんは、ご本人としては納得できなかったタイムであったようですが、大きな泳ぎを見せてくれました。鋳方さんは佐多さんと同組でした。まずは、鋳方さんが積極的に飛び出し、50mのラップを取りました。4名がほとんど並んだ状態でした。佐多さんは体一つ後ろを泳がれていました。しかし、最後の15m時点で、スルスルっと佐多さんが抜け出し、結果的には体一つの差をつけてトップでゴールしました。まさに、女王の貫録。若いもんにはまだ負けませんオーラ・メラメラでした。鋳方さんの積極的なレース運びも素晴らしく、見ごたえのあるレースでした。
次は私。前半から少し積極的に行こうと思っていたのですが、結果的にはがっくりのタイムでした。後半になるほど頑張ったつもりなのに、なんと最初の25m以降のラップは17.22,17.20,17.25と0.05秒の差しかありました。ビデオを見てみると、2年前の小さな泳ぎに戻っていました。
次は50m種目。今日は角田君も参戦しました。ザバスのマスターズトレーニングに参加しておられる方は、十分に出るだけの力を持っていると思います。もっと、大勢で試合に参加できればいいのですが。
そしてようやく6時前から混合フリーリレー。佐多さん、小田さん、岸部さん、私の順で泳ぎました。みんながむしゃらに泳ぎましたが、結果は二位でした。私も50mなら何とかなると思い、目一杯泳いだつもりです。ラップタイムが何とか30秒を切り責任を果たせたので、ホッとしています。順位にかかわらず、リレーは盛り上がりますね。
そして最後が200個人メドレー。もう、7時前です。
まずは女子。渡辺さんと秋田さんが同組で泳がれました。この種目に挑戦するのには随分と勇気が要ります。女性であるお二人のチャレンジ精神に感服します。レース途中のハプニングについては、ここでは触れないでおきましょう。
最後に私。完泳はできるでしょうが、さすがにレースとなると心配事だらけです。
バタフライ。あまりうねらないように泳ぐことを心がけました。ビデオでもそのように泳げていることを確認できましたが、タイムは目標の約1秒落ちでした。
背泳。高く、大きく手を回すことを心がけました。本人は気持ちよく泳げていたのですが、ビデオで見ると、ひとり優雅に泳いでいるだけで、選手の中にただ一人素人が泳いでいるようでした。あっという間に大きな差がついていました。
平泳ぎ:ターン時点で一人置いてきぼりなのがわかったので、焦って小さな泳ぎになってしまいました。
クロール。へとへとでした。
タイムは二年前に逆戻り。不甲斐なさにガックリです。早い方が出場されていないこともあり、唯々ラッキーで一位になりましたが、気分は晴れません。ビデオを見て、とても人にアドバイスできるような実力ではないことがはっきりとしました。偉そうにアドバイスなどして、恥ずかしい限りです。

話は変わって、平岡さん、高岡さん、鋳方さん、私の打ち上げメンは、カルピコの久保さん号に乗せていただき、摂津富田の「道場」に向かいました。そこで、約20名が集まったカルピコの打ち上げに合流し、約3時間飲み、語り合いました。ちょっとメモ書き的にまとめてみると、
・カルピコはマスターズの試合に出るという明確な共通目的があるが、サバスSCの共通目的はもっと薄い。
・ザバスのマスターズトレーニングは、たまにはもっときつい練習があってもいいのではないか。練習前のストレッチも一緒にやるのがいい。休日に選手コースメニュー体験などの企画があってもいいのでは。
・泳ぎ納めは楽しかった。けれどももう少しコースが必要では。
・スカーリングのやり方は。。。。
・パラリンピックには補助が出ない。この話は、ある事が本格的に決まれば再度詳しく書きます。
・カルピコには、奈良県の山奥から飲み会に参加するメンバーがいる。
・たねちゃんは、ザバスが休みの日は高スイ、アクアリーナ、なみはやなどで泳いでいる。その成果もあり、背泳で大ベストを出した。おめでとう。
などなど。楽しい時間を過ごすことができました。お誘いいただきありがとうございました。

そして月曜日の朝。日曜日の朝の状態に加えて、太ももの表側、肩甲骨回り全面、肩の外側などが痛くなりました。私には二日連続で試合にでる体力はなさそうです。




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