Team_SAVASのブログ

チームザバスSCの私的HPです。

日曜日、昼になると、暇で暇で。
昨日の練習のダメージはなさそうなので、プールに行くことにしました。
更衣室に入り、さあ着替えようとすると、水着一式が入っていませんでした。あ~あ。
受付に事情を説明して、別宅に急いで戻り、部屋干ししてある水着を回収して来ました。
ボケなのかなあ。
ストレッチをして、まずは水中歩行。そして、キック。今日は背泳ぎキックから。
心配した腰の痛みはむしろましになっていましたが、油断せず大人しく泳ぎました。
最後に普通の板キックをしてみましたが、昨日のようなひどい痛みは感じませんでした。キック500。
続いて、プル。今日はプルブイを持ってきました。新品です。O脚の足から外れまくりました。
泳いでいない間にプルの仕方を色々勉強したはずなのですが、すっかり忘れてしまい、満足した泳ぎができませんでした。肩(胸のようにも思うのですが)は相変わらず。無理をせず。650。
最後にスイム。背泳ぎを基本に、前が詰まったらクロールで。500。最後にタラタラと1個メ。
バタフライがつらいです。平泳ぎはヒヤヒヤしながら。なんとか完泳。
時間をかけて、ゆっくりと1650。
焦らず基本からと思っているのですが、その基本がよくわからず、困っています。

ようやく術後3ヶ月の点検。MRI診断の結果、押されている神経が骨を削った穴にうまく退避しているのが確認されました。
指先が痺れるなど多少のダメージは残っていますが、一時の腕がちぎれるような痛みは全く感じることがなくなり、普通の生活を過ごせるようになっているので、ありがたいことです。
積極的に首を動かすことはお勧めしませんが、普通に生活・運動はしても大丈夫と、お墨付きをいただきました。
この日を待っていました。
翌日からは、秘密裏に鍛えた体幹を武器に、キックの猛練習、と目論んでいたのですが、相次ぐ体調トラブルで、全てが実現しませんでした。
今回の診断に先立ち、現在抱えている身体的トラブルを伝え、併せて診断して欲しいと伝えておいたのですが、MRIは一日に一回しかできないとのことで、診断当日に先生と相談してくださいとの回答が届いていました。
首の診断が終わったあとに、その話となりました。結果から言うと、これまでと痛む箇所が異なる腰を優先することになりました。その日のうちにレントゲン、そしてMRIの予約。
膝と肩は、後回し、しかし、動かした方がいいとのご指導も。
ぼちぼちと練習開始かな。

週末といえば、社会貢献。
今回はスカイツリーへ。
55001
自転車で行っても、全く痛みなし。よしよし。
成分献血で小一時間、一寝入りできました。
55003
無事に帰宅し、晩ごはんを食べ、プールに行ってみることにしました。

昨年の10月以来。
全く節制せず、おやつを食べまくっているので鏡に映る姿は、酷い体型です。
ライフガードの方から、お久しぶり と声をかけられました。
まずは、ストレッチ。何をやればいいのか、忘れてしまっていました。
そして、水中歩行でアップ。多少腰が痛みます。
さあ、キックから。ビート板を持って、周回コースへ入りました。
10mで立ち止まってしまいました。息継ぎでの首の痛みは全くありませんが、反った腰が痛くて、我慢できません。
板キックはあきらめ、背泳ぎキックに変更。
痛まないように注意しながら25単位で500。
次はスイム。キックを怖くて打てないので、ほぼプルとなってしまいました。
行きプル、帰り背泳ぎで、500。
最後に、ダメ元でのんびりと1個メを泳いでみました。
バタフライでは、クロールではあまり痛まない肩がかなり痛みました。
背泳ぎはダラダラでなんとかなります。。
平泳ぎは、膝を傷めないように、蹴りを相当緩めにすれば、なんとか泳げました。
クロールは、ほぼプルで。
なんとか泳ぎきりました。
終了。
明日、どこか痛むようなら、練習方法を変えよう。

昨日は、天気予報通りに、昼から雪がぱらつき始めました。
帰宅時間になり、気温が下がると、少しずつ積もり始めました。
別宅に着く頃には、シャーベット状に数センチ積もって、歩くのが危なくなってきていました。
晩ごはんを食べ、お風呂に入り、夜10時すぎ。
外を見ると、順調に雪が積もっていました。
そろそろ行こうか。
小学校5,6年の担任の先生から、雪が降ったら手袋と靴下の替えを持ってきなさい、と習いました。雪が降ったら、遊ばなあかんのです。
全身温かい服装にくるみ、カメラ片手にお散歩タイム!
別宅前の道路にはかなりの積雪。ノーマルタイヤでの走行は無理です。
s-P2056190
s-P2056191
s-P2056193
s-P2056194
すでに、雪だるまも作られていました。
s-P2056192
公園は、真っ白。
s-P2056195
s-P2056199
s-P2056200
こんだけ雪があれば、一人でも雪だるまが作れるでしょう。
が、かなり湿った雪で、きれいに丸くするのは困難でした。
出来上がったのは、雪だるまというより、エイリアン。
s-P2056202
まあ、いいか。
お散歩再開。
s-P2056204
s-P2056205
s-P2056206
s-P2056213
s-P2056217
ベンチに小さいけれど見事にまんまるに作られた雪だるまが鎮座していました。
まるで泥だんご並みの仕上がり。見事です。
散歩は小一時間で終了。
あぁ、楽しかった!
腰、膝の痛みを忘れていました。

↑このページのトップヘ